通訳学校

通訳学校では英語を始め、中国語、フランス語、スペイン語、韓国語など、
通訳者や翻訳者、通訳ガイドになる為の語学をはじめ、必要なスキルを学ぶことができる養成学校です。
通訳に通ずる仕事をしている人の多くがこういった通訳学校を卒業しています。
では、具体的に通訳学校で学ぶ事(代表的なもの)を紹介します。

【1】逐次通訳
スピーチを聞きながらメモを取り、聞いたところまでを翻訳します。
翻訳し終えるとスピーチの続きを聞いて翻訳するという事を繰り返し行う手法を「逐次通訳」と言います。
通訳者としての基本の手法です。
【2】同時通訳
スピーチを聞きながら翻訳し、翻訳している間にも聞くという作業を繰り返し行うのが同時通訳です。
これも通訳者としての基本的な手法になる大切なものです。

通訳者、翻訳者、通訳ガイドを学ぶには、専門学校や大学・短大があります。
俗にいう通訳学校とは『専門学校』の事を指します。
大学や短大では通訳の勉強だけをすれば良いというものではありません。
必要ないとは言いませんが、他の事も勉強し、きちんと学校指定の単位を取得しないと卒業する事ができません。
それに比べ、専門学校(通訳学校)は名前の如く、専門的な事だけを学ぶ学校です。
どちらが良いかと言われれば、個人の見解があるので一概には言えませんが、
通訳学校で無駄のない勉強をした方が、将来的に良いのではないかと思います。